遠田行政書士事務所

2010年12月06日（月） 00:22　隆昌君おめでとうございます
	江島隆昌君・池田留美子さん、ご結婚お目出とうございます。平成22年12月5日、11時より友人の長男、隆昌君の結婚式です。江島敏光さん・栄子さん良かったね・まずお目出とうございます、創世佐賀において長男、隆昌君と池田留美子さんの結婚式、披露宴とアットホームで温かく楽しい披露宴でした。
友人の江島君には言葉で言い尽くせないくらいお世話になっており、家族のこともよく話をします、自分の子供が結婚したみたいで江島君の挨拶が私の心に響き、目にこみ上げてくるものがありました、娘の直子ちゃんのときは父として寂しいと言いながら家族が増えて嬉しいと語っていましたがその直子ちゃんについ先ごろ三人目の子供が生まれ、おめでとうとの言葉の後に、また嬉しい結婚式と続き、娘さんを頂いた今回の結婚式、気持ちはどうだったかなぁ、栄子さんも隆昌君の結婚にホッとして嬉しい一時だったと思います。隆昌君、留美子さんの結婚はもちろん敏光さん、栄子さんにはこれまでご苦労さんお目出とうお疲れ様と心より申し上げます、帰りは自宅まで押しかけ楽しい一時でした、焼酎・百年の孤独を頂きながら、こんな楽しい時間が終わらなければと後ろ髪引かれながら家路に着きました。お目出とうと思う心と、これからもよろしくとつぶやいている私でした。本当に良かったね。何回でもお目出とうございますとつぶやいています。　　カズオより

2010年11月28日（日） 21:06　プロ顔負けのゴルフ
	これは天山カントリークラブでの一齣です。今月の小城商工会のゴルフコンペです。12月だというのにゴルフ日和でした。私は相も変わらずＯＢあり5つオーバーありスコア105、出入りの多いゴルフでした。これは一緒に回った鮎川京子婦人です、右側の赤いシャツは私の家内です。皆んな服装ではプロにも負けていません、
どんなスコアでも前がつかえていない限り2時間以内で回ります、いい天気の中、久々のゴルフで息抜きをし楽しいひと時を過しました。もちろん反省会は清水の竹あかりを見ての鯉の洗いに舌鼓をした一日でした。

2010-06-01 00:00:47　小城町・町民ゴルフ大会
	町民ゴルフ、私にとって久しぶりのゴルフとなった、ゴルフはもうずいぶん前にやった記憶があって今日は自信がない、ゴルフ場に少し前に着いた、打ちっぱなしに行く、ゴロになったかと思えば右や左と飛んでいくコントロールをしているわけではない、２５球程打つた、スタート午前８時５２分、案の定アウト１番パー4の所８もたたいた、ドライバーは最後
までゴロばかり、ボールは３個なくし、ＯＢ４個、上がってみたらアウト54とイン 51合計105も叩いてしまった。まあ最近ではいいほうかなと自分を慰める、夕方６時から春日屋で表彰式、我が虹の会また二次の会とも言うが、夫婦で参加８名、その中で男子グロスの部６０歳以上、堤さん優勝、女子ネットの部、西さん優勝、３位、堤さんと続いた男子ネットの部で８位、西さん、司会は鮎川君、私の名は飛び賞でもなかなか出てこない、まあこんなものだろうと思っていた、ネットの部、優勝・遠田さん、えっ、またお得意の冗談と思った、笑えると思っていたら、これが本当だったからまたまた驚いた。冷蔵庫を頂き１位と書かれたのしがみを上に突き上げた。そして優勝スピーチを求められた・皆さん今紹介にあった遠田です、久しぶりのゴルフで何も考えていませんでした、昨日ソフトボーイと言う牛津高の実際にあったものを映画化したものを観賞しました。感動の映画で、泣いたり笑ったり小城町の風景がいっぱい出て来ました。そこで印象に残っていた言葉がやってみんとわからん、今日はその言葉通りでした。グロス 105も叩いて優勝できました、皆さん優勝を期待して来年はもっともっと盛り上がってください、みたいな挨拶をしました、その後ちょっと大きい優勝トロフィーを力強く頭上にかざしました。ちなみに参加者128名グロスの優勝スコアは71でした、私はハンディ36.0を頂きネット６９でした。皆さんから、この幸運を頂いたことに感謝し、この幸運を大事に育てて行きたいと思っています。皆さん有難うございました。かくして町民ゴルフ大会は無事終了の運びとなりました。　この風景は水戸の偕楽園です。

2010年04月04日（土） 23:08　☆両家・代表の挨拶　その2
	また○○は学校卒業と同時に私の事務所を手伝ってくれました。いやな思い、悔しい思いもたくさんあって泣きながら、腐らず仕事をやってくれ、今では人付き合いはまだまだ未熟なところではありますが書類については○○中心かもしれません、
私が佐賀県行政書士会の会長・日本行政書士会連合会の副会長をやっている事を含め、今しばらく娘に手伝ってもらいたいと、○○君お母さんにお願いです、さてここに出席していただいている、私と家内の共通であります。 ○○様・宝来会のメンバー、他友人の方達はかけがえのない私の宝物でもあります。それと同様に親戚となる皆さん、また、友人、知人の皆さんが一つの出会いをより良きものとし末永く付き合いを続けてほしいと願うばかりです、父親としての寂しさはこの場よりしばらくは続くと思いますが、語りつくせないものが走馬灯のように流れていきます。はなはだ難しく長い挨拶になりましたが、今日は○○・○○の門出にご多用中にかかわらず遠くより来ていただき、皆様に○○家、○○家を代表して深くお礼申し上げますと共に、これからもご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。本当に有難うございました。

2010年04月03日（土） 22:22　☆両家・代表の挨拶　その１
	こんにちは、ただ今、紹介にありました○○の父の和夫と申します。○○・○○の結婚披露宴に出席いただき、○○・○○両家より心からお礼申し上げます。さて○○は母親の愛情いっぱいに育てられ、これまでお母さん本当に有難うと感謝していると思います。
また母親は息子に父親は娘に愛情をより注ぐと聞いております。○○の父として申しますと、○○のお母さんに・ま、我が儘な娘が一人増えたという事で仲良くやっていただきたいと願っています。皆さん、今しばらく娘を嫁がせる父の話しを聞いてください、この子が生まれるとき、家内と一緒に流産になるかもと心をいためたり、また楽しみは家内の「私の誕生日2月1日に産まれるかも」と言う言葉に喜んだり、現実は一日遅れで小雪のちらつく二月二日でした。名前一つ考えるにしても、娘がいじめに会わないように、幸せになれるようにと願いを込めたものです。若い私達夫婦は毎日仕事に明け暮れていましたが、どこの家庭にもあるようにずいぶん娘には癒されました。寝返りうてばうったで喜び這えばはったで、歩けば歩いたと喜び、抱っこしたりほお擦りしたり、娘が走ってきて膝の上にちょこんと座ったりと、心豊かな時期がありました、又、いずれの家庭でも子供にとって一番えらいのはお父さん、何処のどんな偉い人よりお父さん、お母さんが一番です。また、どんな子供でも親にとっては自慢の子供です。その子供が幼稚園、小学校、中学校、高校、専門学校、と大きくなるにつれ皆さん方と同じようにいろいろな事がありました。、語りつくせません、その娘が十年前に交通事故を起こしハンドルとシートに挟まれ大怪我となり、救急車で病院へ、大事ないとのことでいったん自宅に帰りましたが眠れず時々状況を確かめながら○○の手を握っていました。翌朝貧血で意識がなくなり、救急車で病院へ私はその時はなんで、命は大丈夫だろうかかわれるものならばとか、自分の心の中で多くの葛藤がありました。その病院から佐賀医大へ運ばれ内蔵の出血が確認され、そく入院、医大から別の病院に移るときは○○様にお骨折りいただきました。その節はほんとうに有難うございました。またこの病院に○○のお母さんが入院されており、それからどう進展して行ったかは、私にはわかりませんが、本日があるわけです。一つだけ申しますと膝裏のじん帯手術をさせてやれなかった事については父として本当に申しわけなく思っております。この場を借りて・・・・・ごめんなさい

2010年03月19日（金） 19:21　☆鐘が鳴る

鐘が鳴る

　　　　　見上げた向こうに
　　　　　　幸せの・鐘がなる

　　　　　一歩一歩、歩くその先に
　　　　　　幸せの・鐘がなる

　　　　　いかなる坂道も
　　　　　　歩いていかねば
　　　　　　　　幸せは、やってこない

　　　　　永遠の願いに乗って
　　　　　　　永久に幸せの鐘がなる

　　　　　　　　　　　　　　剛　士　・　　潤　珠

2010年03月03日（水） 19:21　☆正装の宝来会
	ストメンバーの宝来会。娘の結婚式に右から鮎川夫婦、私の家内、中島夫婦、前列腰を掛けている堤夫婦。左から田中夫婦その横が剛士・潤珠、そして私、鮎川君の愉快なスピーチ、田中さんのカメラマン、皆から爺爺と呼ばれ前市議の堤さん、食卓の事なら中島さん、その皆に釣り合いが取れていないかも知れない。
私達夫婦このメンバーで毎月エブリデー田中さんは式場に頼んでいたカメラマン以上と家族で喜んでいます。この家族の子供も含め親戚以上の付き合いであり続ければと願っております。宝来会の皆さん有難うございました、これからも宜しくお願いします。宝来会の皆さんに感謝謝と喜びいっぱいの私の談話でした。　　これは美男美女の集団です。

2010年02月21日（日） 23:48　☆お祝い・その2
	この・瞬間から私の手から飛び立つ娘、緊張を通り過ぎている自分がいる。この瞬間でさえ私事なのか夢の中なのか頭の中から飛んでしまっている自分がいる。一礼して娘と歩くやはり緊張していたようだ、この何歩かの歩みがとてつもなく長く、短いものだと思った。回りは見えない、形にこだわったわけではないが、娘への接触、別れにどう向き合えばいいのかわからない。そんな複雑の瞬間・・・
数ヶ月前に、潤珠と剛士君が話しをしたいといってきた。食事をしながら結婚したいとの話、娘のことは信じてやらねばと思う、家内は私よりもっと現実的に受け止めていたと思う。それからこの日までいくつかの出来事があった、その後今日までは父親の出番はなく母親と潤珠の妹の八千代がいろいろなことに係わっていった、その間父親への相談が特別あるのでもなく空回りの自分、世の中の父親は皆こうなのかと寂しい瞬間であった。

2010年02月17日（水） 07:12　☆祝い事・その1
	娘・潤珠の結婚式 2月14日　創世にて結婚式を・・・・・・　緊張の中に式が進行していった。この時点では私もさして緊張はしていなかったと思う、ただ娘の笑顔が嬉しく・私からもほこらしく思った。新郎新婦の入場に式は始まっていく。新郎の叔父さんが神父の資格があり、カトリックの正式な結婚式・始めてのことで戸惑いがあった、式が４５分以上長くなり皆時計を気にしていた。
披露宴に来てくれている人も１２時から来ていて、２時半から挙式、3時30分から披露宴、出席いただいた皆さん、待たせて申し訳ありませんでした。厳かのうちに、式は滞りなく終えることが出来ました。　人にはどう写ったかわからないが、まして娘は何をどう考えたかわからない、私にとって、３０年間の時と、この瞬間から旅たつ娘を考えると、何も考えられない自分がいる、父親とは娘にとってどんな存在だったのか、？・・・・・・

2010年02月01日（月） 17:13　☆新しき門出
	いつの間にか、時は過ぎて62歳新しき門出・・・・この年になっても相変わらずの自分がいる。若いころは考えもしなかったことが、今は頭をよぎる、失敗をしょうと・成功を夢見ていた自分がいた、最近は歳を重ねた分、理屈を言っている自分がいると反省する今日この頃である。権利と義務、これがこれほど現実と乖離しているとは40年前には考えたこともない、理想と現実も同じでずいぶん違うなと実感させられている。
家庭を大事にすれば、仕事が成り立たず、かといって仕事に熱中すれば家庭がなりゆかず、程々と思えどその程々がどの程度がよいのか、人に聞かれて理想と現実これはまだよい、違うんだよと言えばそれでもすむ、権利と義務も同じで権利を主張するなら義務を果たせと、しかしこの4つを組み合わせると複雑になってくる、すると理屈に理屈を重ねる自分がいる。この年になって私の門出は人に好かれる事から始まりたい、しかしこの屁理屈を何とかしないと・・・・・・。今年の正月・自宅で家内に着せてもらって、カッコつけている私です

2009年11月08日（日） 00:30　☆いざグアム島へ・その２
	翌日はバナナボート・シーウオーカーと楽しんだ、私といえば、船酔いをして最悪それでもその楽しさはそれに勝るものでした。シーウオーカーの終着点１０歩２０歩と歩いた所で具合が悪く、はいてしまったまだ海の中にいたときだけどあれは最悪だった、苦しかったなぁ。
そんなあれこれの思いを楽しみに変えながらホテルに戻って一休み・女性は赤いバスで買い物に夕方は隣のホテルでお客のデナーショーがあっていた。皆静かに聴いていた。私達は部外者でプールを挟み反対側を予約していた、こっちは歌ったり踊ったり拍手したりしてダンサーと共に楽しんだ、これはその時のダンサーですが反対側の席に何十人かいた所のディナーだったにもかかわらず。その反対側に陣とった私達のためにやっているように盛り上がった。昨夜の料理も良かったけど、この日も海鮮料理と・肉料理、ビールに焼酎とバーベーキューと最高でした、さすが日本人客が多いので何もかもが日本に近いものでした。

2009年11月07日（土） 23:54　☆いざ・グアム島へ
	朝早くから、期待に夢を膨らませて福岡国際空へ午前１０時３０分発コンチネンタル航空９１６便グアムに午後１５時３５に着いた、一路ウエスティンリゾートグアム・ホテルへフロントは５階部屋は１５階２６号室ＫＴ２７号室ＹＡ２８号室Ｔ着替えて一回へそこから外に出た、白い砂浜とホテル・恋人岬ボート・透き通った水、沖では白い波がその砂浜と海水に浸かりながら散歩した。
グアムならではの情緒ある風景に目を奪われながら戯れた、その後はホテルにもどって食事・いつもの通り食事というより宴会となった、ホテルで延々と飲み食いを続けグアムの夜を満喫し、散歩がてらの買い物に出かけた、そうこうしているうちに夜も更けていった、観光地の夜は長い・・・・・・ ☆　この写真は翌日のパラーセーリングの写真です・最高の海原・見たこともない藍色の海

2009年06月19日（金） 23:30　　☆日本行政書士会連合会役員
	去る、６月１８日１９日に連合会総会が開催され役員選任が行われ、下記のように決定した。　会長・大阪、北山孝次　副会長北海道、加藤隆夫　埼玉・高玉功稔　愛知・田宮　章　京都・姫田格　徳島・小林吉廣　佐賀・遠田和夫、　理事・篠原賢吾・千葉一明・中澤弘文・日當正男・角田千恵子・怡土利光・安達孝蔵・中西豊・田後隆二・中村利雄・國井豊・前沢眞一・木村隆志・竹内波美男・飯沼忠・堀内昭次・相羽利子・山田高嗣・奥田順康・伊藤庄吉・赤土勝・宮川外茂次・野崎清好・盛武隆・上村公博・西谷利明・笠野義二・北上雅弘・有田敬・堀内裕造・井上雅治・對馬久子・藤里隆・岩城隆文・三宮重興・篠森和雄・生田和則・
森田忠幸・福永裕・伊藤仁・白土和明・鎌田敬・桃原広祐・中津川章・梅林真五・岸本敏和・高山正孝・山下政行・田崎敏男・　　監事・中屋敷勤・上田利春・増田由明、以上の顔ぶれとなった。　　　私・遠田和夫は今回も副会長を務めることとなった。　皆さん、これから２年間、ご迷惑かけますが御指導とご鞭撻をよろしくお願いいたします。この写真は宝来山に写真のようなレトロな電柱を他に7・8本設置しました。夜も明るくなりました。

2009年06月10日（水） 20:45　　☆何故なのかははや6月半ば
	日々のあわただしさの中に6月半ばに・・・・・・・・・六月に入り日本行政書士会の会長選も忙しくなりつつある、会長候補者の公約・そして会長を選任するのは代議員、更にその会長の公約がすばらしい公約である。
だがここで副会長、常任理事、専務と指名するのは会長、選挙と派閥で選任するのか、本当に公約がいち早く実現するに値する人を選任するのか、ここのところが毎回、悩みの種である、なまくらの包丁ではトマトはきれいに切ることが出来ず、やはり研ぎ澄まされた名刀でないと、いくつ理想を唱えようと絵に描いたもちとなりかねない。会員と共に目指すところは同じ方向へ、役員に選任された人も・会長をサポートしなくてはならない、そのためにトップを選任したのだからこれから繰り広げられる、会長選しだいで会の行く末が確定する。そんなことが頭をよぎる今日この頃である。

2009年05月31日（日） 21:14　　☆何故なのか
	最近各地で総会が開かれている。我が佐賀県でもいろいろな団体が総会の時期でセレモニーに呼ばれることも多い、先日は長崎県行政書士会50周年記念に参加させていただいた。いろいろな思いに駆られながら時を過ごした、私も日行連の会長代理と佐賀県の会長として参加、会長の代読だったが、来賓の祝辞が・・・・・翌日は佐賀会の総会・帰る間如何に短く簡潔に話すかそればかり考えていた。まぁうまくいったかな。全国の会長が改選時期にあり、大幅に変わっている。現職が選挙で負けるのはどういう現象なのかと考える。佐賀県の場合は私に対する対立候補なしと言うことで信任投票がなされ反対2票ということで、当選、一人は完全反対、もう一人は懇親会の席で会長に反対の票を投じたのは私だとの事、いいんじゃないですかと
答えた、するとその会員は、会議のあり方で誰だれの態度と進め方が気に入らなかったから反対票を投じたとの事、ストレートに言われた。気持ちが少しスッカリした。この写真は、これまでの事、これからの事そういう諸々のことを表している写真です。でも各県の行政書士会・会長がいくらか入れ替わり、また6月には日行連の総会があり会長選挙がある、福岡県の梅林さん・宮崎県の白土さん・愛知県の田宮さん・大阪府の北山さん・新潟県の相羽さんと5名が名をつらねている、会の行く末がかかっている選挙候補者・私にとってこれからも長い時を迎えることになる。

2009年05月25日（月） 22:22　　☆５月の思い出　・　2
	その２・魚屋を探しに行こうとしたが、その前にとフェリー乗り場の交通整理をしているおじさんに新鮮な魚を置いてあるところはと聞いた、すると近くに魚市場があるとの事、その市場に出向き、夜の食事のメインを調達、その場で魚をさばいてもらった。
その後佐多岬へ向かった途中道の駅2箇所に寄る、その前にガソリンスタンドへ燃料補充そこで昼食をとりたいがスタンドの裏でいいかと聞いた、裏のほうは岸壁で海である。水が透き通ってきれいだったテーブル・椅子・ガステーブルそして料理・あのときの食事は美味しかったなぁ・・・スタンドの奥さんも途中様子を見に来た、その後そこのご主人が見えていろいろと説明してくれた。鮎川君が羊羹をスタンドのご主人に渡し、絶対一口は食べてよと念を押した、小城羊羹の事は知っておられた。とても喜んでもらった。お返しに蜜柑100％のジュースを戴く。旅に出たら人の出会いもいい出会いがあると思った。それから海岸近くのキャンプ場を探し、確認し管理者と話をした、少し小雨になりつつあったので、多少心配したが心配をよそに温泉に入りに行こうと言う事になり、亀ケ池温泉へゆっくりと温泉を楽しみに、キャンプ場へ・リャカーでキャンプ道具を運ぶ、最高の食材に舌打ちしビールと焼酎を・程よく飲んで早めの就寝、昨日からの疲れが一気に睡魔へと誘う、鮎川夫婦と遠田夫婦の4名は深い眠りに就いた、次の日の朝をさわやかに迎えた。朝の食事も最高だった。こういう一日が翌日まで続く・まだまだ話は山ほどある三崎港の豊漁際・もち投げでもちを拾った。別府でも車の渋滞、反対方向は湯布院まで渋滞私たちはそれを横目にスイスイと進む、そんな快適な旅が翌日まで続いた、ああ楽しかった。来年はと・・・気は早いが楽しみの一つである。5月の連休はキャンプの4文字である来年を今から楽しみにしている自分達がいる・・・

2009年05月25日（月） 21:38　　☆５月の思い出　・　1
	今から・来年5月の連休を楽しみにしている。今年は軽のライトバンで高速道路を一路・尾道まで尾道から瀬戸内しまなみ街道を通り、愛媛県に入り更に松山196号線に向かう予定が・・・道を間違えた、まったく反対のいよ小松方向へ、道の駅で道を聞いた
がはっきりしない、年寄りに聞いたせいか自分達だけがわかっているような会話だった、松山自動車道を通って八幡浜・この読み方は(やわたはま)と読む、明日はフェリーで別府へ渡る予定・変更というより自由気ままな旅である、明日の夜の予定は湯布院泊まり。明日のフェリーの時間と乗り場を確認して一路魚を仕入れに・続く

2009年05月24日（日） 21:27　　☆宝来山で懐かしい曲と酒に舌鼓・2
	その2・午後9時に解散かと思いきや宴会は続くここは宝来山・高速道路のすぐそばで山の頂上です。周りに民家はなく、程よい酒に心が曲に酔いしれ・更にエレキギターの局に魅せられて宴会は続く一休みをする者、立ち上がって息抜きをする者、
そんな中宴会が続き、終わりは夜中の0時になった、それから後片付けをして、車の代行運転を人の気のない山頂まで、タクシー代行を呼んだ、来るまで我が儘の言いたい放題、最後に全員・記念写真に収まり、又の機会を約束しながら神妙な気持ちで散会した。鮎川夫婦は車を置いて歩いて帰省した。皆さんお疲れ様でした。　遠　田

2009年05月24日（日） 21:04　　☆宝来山で懐かしい曲と酒に舌鼓・1
	午後３時過ぎから集まりだした。それぞれの用事を済ませてからのあつまりで午後6時から開演となった、私は留守県議の議長就任パーティに出席その後この宴会に急遽参加、午後9時頃解散になるのかと急いで戻ったが、ビールと焼酎に炭火での料理をつまみながら。
江頭さんによる昔なつかしのエレキギターで70年代の局をアンプに乗せて弾いてくれた、皆盛り上がり、歌ったり踊ったりの愉快な時間になった。中島夫婦・鮎川夫婦・田中さん・堤さんの奥さん江頭さんその他8名の計14名・皆盛り上がり時を忘れ宝来山の夜は更けていった。　続　く

2009年05月15日（金） 21:52　　☆企業メセナ協議会・総会
	今日・佐賀県企業メセナ協議会総会に出向いた。このメセナ協議会とは文化活動の支援を行っている団体である。この会がスティタスであるがゆえに、この世の中不景気の現状では、そこそこ社会貢献が出来る内容の会社じゃなければ経済的には辛いのかもしれない。
支援金援助をおこなったり奉仕をしている団体である。総会もさることながら、講演もすばらしかった。演題が[漢方的健康観]漢方から見た健康に対する見方、世界的に見ても日本の元禄時代の食生活が一番良いとアメリカで報道され一躍とりただされるようになった。[心・食・物・休・環]が基本であるとの話に始まった。身上不二、つまり季節のものを食しなさい。夏は体を冷やすもの冬は体を温めるもの植物も自然の摂理もそうなっているとの事。主＋人＋良=主食　　一物全体つまり野菜も玄米も小魚も丸ごといただければ丸ごとの栄養があるとの考え方。西洋とは少し違う点である。少食少飲多動つまり少なく食し少し水物を飲み多く体を動かすとか、心身一如とか本当はサプリメントは余りすすめないとかその理由はいくつもの物が重なって栄養が変わったりするメカニズムが解明されていないとか。整・体・観(小宇宙)と同じだとか、天人合一[陰・陽・平・衡]バランス必ず陰と陽が平衡が一番いい、男が陽なら女は陰とか太陽があり月があるとか、裏と表だとかバランスが整ったほうが一番いい、体には小豆とかぼちゃを一緒に煮込んだものを戴くといい、癌とは品物を山ほど取るからなるとか・地球が出来て46億年・生命誕生はアメーバーから35年そして私達は20代さかのぼると100万人の祖先27代さかのぼると一億人を越す先祖がある。一つでもかけていればあなたは存在しない、今、現在・自らの命を大切にしなければと思う、又血圧が高い人は高麗人参を飲んだらだめだとかアレルギーの人は水を呑み過ぎないようにとか複式呼吸をしなさいとか盛りだくさんの内容で考えさせられた。こんな書き込みで皆さんに少しは参考になったかなぁ・・・・・

2009年05月15日（金） 21:52　　☆企業メセナ協議会・総会
	今日・佐賀県企業メセナ協議会総会に出向いた。このメセナ協議会とは文化活動の支援を行っている団体である。この会がスティタスであるがゆえに、この世の中不景気の現状では、そこそこ社会貢献が出来る内容の会社じゃなければ経済的には辛いのかもしれない。
支援金援助をおこなったり奉仕をしている団体である。総会もさることながら、講演もすばらしかった。演題が[漢方的健康観]漢方から見た健康に対する見方、世界的に見ても日本の元禄時代の食生活が一番良いとアメリカで報道され一躍とりただされるようになった。[心・食・物・休・環]が基本であるとの話に始まった。身上不二、つまり季節のものを食しなさい。夏は体を冷やすもの冬は体を温めるもの植物も自然の摂理もそうなっているとの事。主＋人＋良=主食　　一物全体つまり野菜も玄米も小魚も丸ごといただければ丸ごとの栄養があるとの考え方。西洋とは少し違う点である。少食少飲多動つまり少なく食し少し水物を飲み多く体を動かすとか、心身一如とか本当はサプリメントは余りすすめないとかその理由はいくつもの物が重なって栄養が変わったりするメカニズムが解明されていないとか。整・体・観(小宇宙)と同じだとか、天人合一[陰・陽・平・衡]バランス必ず陰と陽が平衡が一番いい、男が陽なら女は陰とか太陽があり月があるとか、裏と表だとかバランスが整ったほうが一番いい、体には小豆とかぼちゃを一緒に煮込んだものを戴くといい、癌とは品物を山ほど取るからなるとか・地球が出来て46億年・生命誕生はアメーバーから35年そして私達は20代さかのぼると100万人の祖先27代さかのぼると一億人を越す先祖がある。一つでもかけていればあなたは存在しない、今、現在・自らの命を大切にしなければと思う、又血圧が高い人は高麗人参を飲んだらだめだとかアレルギーの人は水を呑み過ぎないようにとか複式呼吸をしなさいとか盛りだくさんの内容で考えさせられた。こんな書き込みで皆さんに少しは参考になったかなぁ・・・・・

2009年04月27日（月） 17:31　　☆去る19日の日曜日
	この日曜日は鮎川君も私も午後には時間が空いていてドライブインふくちで食事となった、しばらくして中島君・他宝来会のメンバーに電話をしましたがその時点で都合がついたのは中島君だけ残念だったけど、仕方がない。
その後は飲んで食って最後までいつもの通り盛り上がった、その後酒にほろ酔い気分でタクシーにのり帰路に着いた、相変わらず楽しい１日だった。　　皆さんお疲れさま

2009年04月16日（木） 22:10　　☆祇をん・井政にて
	そろそろ終わりにしないと、遊び心ばかりの盛り上がりじゃね、ところで、都をどりの後少し界隈を歩いて、おまかせ割烹・井筒屋に、ここの料理は非常においしかった。一杯のビールそして冷酒を添えて楽しみました、そしてその席を後にして・今日の総てを
手配して頂いた、祇をん・井政、女将の角田さんの所へ気持ちを高揚させながら賑わう街の中を若旦那の気持ちで歩いたその女将の写真も掲載をしたいんだけど勝手に掲載は出来ない、この写真はデジカメを忘れた私にとっての唯一の写真、左から北海道の板垣さん、舞妓の祇をん・桂つ幸、京都の大田さん、そして私です。この部屋にはあとここを世話していただいた寺田さん、女将の角田さんの6名で2時間位あれやこれやと歓談し名残り惜しくここを後にし京都の夜を堪能した、今度は祇をん・井政、女将の角田さんに一元の客ではないよと言って行って見たいなと希望に夢膨らませ夢から現実に戻りまた毎日を頑張って生きたいと思います、人の為・世の為生かされる自分でありたいと願っております。本当に良い京都の夜外は桜が満開、桜吹雪と遠山の金さんの刺青を連想できた、本当に粋な夜でした。これまで私に係わった人全員に感謝をしています、本当に有難う。

2009年04月16日（木） 00:41　　☆先斗町の舞妓さんとをどり

先斗町の芸者さん舞妓さんパート2です。
懇親会では皆さん舞台で記念撮影に興じていました。私はといえばつい遠慮して写真に納まりませんでした。今思えば残念と悔しがっている自分がいます。夕方に街に繰り出すと舞妓さんの歩いている姿を見かけます。外人さんはワンダフルと言ったとか言わなかったとかいづれにしても華やいでいる京都でした。

2009年04月16日（木） 00:35　　☆都をどりは撮影禁止
	今回、建行協の研修の後の懇親会に来ていただいた芸者さん、舞妓さんのをどりです。先斗町からこられたそうです。これはこれで大変懇親会が盛り上がりました。

2009年04月16日（木） 00:21　　☆都をどりの会場・2
	ここは、上が二階の観客席、下の方が入り口と観客席です。中には芸者さん連れで見に来ている方も見受けました、私たちが座ったのは升席4名でしたが、右隣の席は外人さん5名左の席には舞妓さん連れでした。舞台とは別に身近に接することが出来ました。
でも舞妓さん、芸者さんは横目を使ったり、流し目で見たりすることは禁じられているそうです、旦那さんだけを見て浮気をしないことが大切だそうです。世の中もそうであれば平和だけどとふと思いましたが、私の思い込みすぎです。

2009年04月15日（水） 23:52　　☆都をどりとお茶会
	芸者さん舞妓さんが饅頭を添えてお茶を入れてくれた。一番前の席でお茶を戴いた、甘いものにお茶が良く似合う、口の中がとろけた、その饅頭を添えてあったお皿を戴いてきました、ここは一階の待合室から階段を上がりぐるりと回って二階へ、
私たちと同じく何百名もの人が都をどりを見に来ていました、着物を着た外人さんもいた、連日満員とのこと券の発行も一週間前には席が埋まってしまうほどの賑わいを見せていた、天気も良かったし運が良かったなぁ、一見客としては最高だった。寺田さん・太田さん有難うございます。

2009年04月15日（水） 20:40　　☆待ち時間・2
	４月９日、都をどりの会場・受付前の待ち時間、庭の手入れが素敵だった！桜が満開でデジカメを忘れて本当に残念だった。しばし桜に見とれていました。都をどりの期待があり心持ち心が高揚していました。久しぶりのうきうきした気持ちでした。

2009年04月15日（水） 20:37　　☆京都の都をどりの待ち時間
	４月９日、都をどりの会場・受付前の待ち時間、庭の手入れが素敵だった！また遊びにに行きたいです。写真を撮影した所へんが入り口となります。中は一応写真等展示物がありました。ここで切符を提出し中へ入りました。

2009年04月15日（水） 20:02　　☆春雨まつり、懇親会
	春雨まつり・２雨の為、桜の下での踊りが披露されなかったのが残念だった。この後・懇親会、鮎川君が抽選会の番号を読み上げた。その後・村岡層本舗へお茶と羊羹を頂き、しばし村岡社長の話を聞いて一路清水へ・
ここで酒と鯉の洗い、鯉コークに舌鼓をし春の宵を楽しんだ。二次会は堤宅へ押しかけていつものパターンで締めくくった。村岡社長ご招待有難うございます・堤さん押しかけて申し訳ありませんでした。いずれも楽しい酒宴の席となりました。

2009年03月28日（土） 19:57　　☆花見・桜は見頃
	朝早くから花見の用意、水くみ、焚き火、杉の木を二本切り倒したり、やる事が多く、いとこが手伝ってくれて大変助かりました、少し風がありましたが、雨の予報を数日前に見ておりましたので、雨が降らずにいい１日になった。
来週の日曜日も花見の予感、今朝・大黒様・恵比寿様をきれいに洗い清めお水とお酒と榊を替えました、きれいになった。なぜかしら心持ち神様が笑顔になったような気がします。明日からいい事あることを信じて頑張りたいと思います。明日も大変な仕事があるけれど大難は小難にね、ああのどかな春だなあ・・・・・

2009年03月22日（日） 19:04　　☆今日の宝来山

今朝、宝来山・朝の風景です。桜の花はこの写真とまだ蕾の桜が有り、これからが楽しみです。
手前が枝垂桜・奥に白い花が山桜です。最近努力はしているのですが私が納得できる程の手入れが出来ていません、しかし木々も少しづつ成長しています・後は花を愛でながら献花一献の酒に酔いしれるだけです。メジロを始め小鳥がさえづっています。のんびりとした一日を過ごしたいものです。皆さんもストレスを解消しにお出かけください。

2009年03月20日（金） 18:36 　　☆☆宝来山の枝垂れ桜
	今日・宝来山へ出向き、倉庫の中を片付けながら、後日のバーベーキューの用意、草むしり、落ち葉をホウキで除去、手洗いの水を入替え4ヶ所、そんな合間の写真です。枝垂桜が咲いているのはこの一本だけです。後は蕾がいっぱいです。ただ3本だけ葉芽です、これは昨年もそうでしたが花芽がありません。
吉野桜は樹令が80年くらいですが聞いたところによるとその倍以上の樹齢があるかかもしれないと、名前は江戸彼岸桜といいます。豊臣秀吉がほめたと言われる品種です、10０年も200年も咲き続けてもらいたいと願って植栽をしました。5本植えたけど現在3本しかありません、この山の桜が自慢できるのは後3年から5年くらいかかるのかなと思います。けして今がだめだとは思っていませんが、私の満足度の問題ですけど、今年は庭師を入れて枝をかなり落としました、そのことが頭の中にあります。それで60点から70点くらいです。満開が楽しみです。　今日は宝来山でおこわご飯とふつ餅を頂きました。同じものでも野外で戴くと何倍もおいしくなるのを実感します。いいひと時でした。

2009年03月15日（日） 23:08　　☆ひと休み２
	ここは何処でしょう、浅草の観音様で有名な弁才天さま、わたしが知っている、男はつらいよで有名なふうてんの寅さんがよく出てくるところです、　私生まれも育ちも葛飾柴又です、姓は車名は寅次郎人呼んでふうてんの寅と発しますで有名です。
ところで昨日の答えわかりましたか、答え　燃えていた3本は最後には燃え尽きて形がなくなってしまうので、最後に残るローソクは7本です、どうしても引き算で考えるので残ったのは3本と考えがちです、ここでも逆転の発想が必要になります。もう一つの答え　お父さんは健太君が寝るたびに声をかけていたと言うのが正解です、本当に寝たときには、その言葉に気が付かないので健太君は寝たふりが100％見破られていると思っていたのでした。

2009年03月12日（木） 23:00　　☆ひと休み

これは・ちょっとアバンセにのつづきで、これも千代田工業(株)の社長婦人の作品です。奥さんのイメージとして、私には本来こちらの方のイメージです、ステンドグラスまたそのほかにも趣味がありすばらしいと思います。

翼の王国より　
それでは一休みということで
1.　ロウソクが10本燃えていました。今日は恵美ちゃんの7歳の誕生日です。皆の歌に合わせてフッと吹くと4本の火が消えました。もう一度フッと吹くと3本の火が消えました。そのまま残りのローソクは1本も消えなかったとして最後に残ったローソクは何本でしょう

2.　健太君は時々寝た不利をします。でもそのつどお父さんから、おい健太寝たふりをするんじゃないぞと見破られてしまいます。それが健太君は不思議で仕方ありません。さて、なぜお父さんは健太君の寝たふりを100パーセント見破ることが出来るでしょう。

2009年03月06日（金） 18:48　　☆鮎川君・中島君おめでとう

宝来会のメンバーにおめでたいことがありました。
鮎川君宅には男の子・蕾樹君・中島君宅には女の子が誕生しました。まずは宝来会一同よりおめでとうございます。そのうちこの二人の写真が登場するかも初お目見えはいつになるかな、会員一同また盛大におごそかにパーティを開きたいものです。　鮎川よしひこ君・中島しゅうじ君の孫です。子供ではありませんからくれぐれも　・　笑い。
おめでとう、健やかにあれ、個性豊かであれ、　　　我が宝来会の話題となり、幸せになれと願う

2009年03月01日（日） 21:08　　☆今日は１日・宝来山
	今朝はいつもより３０分早く起床、眠れない、何か体の調子が悪い、少し不安を抱えた一日だった。私は、佐賀県行政書士会については当然として組織を意識していたが、日本行政書士会連合会は眼中になかった。
それがいつのまにか、日本行政書士会連合会の中枢にいる。私にとってきっとこれは｢夢舞台｣だと思う、しかし会員4万人と、国民の利便に、どう貢献できたかと思うといささか問題である。いついかなるときも葉隠れの一説にあるように死ぬことと見つけたりの覚悟があるようでないようなそんな気がしている。下段のほうには日本行政書士会連合会と掘り込んだ。一生懸命だと道は開ける、夢が見れるということか、そんな事を考えながら右のステージにおいてこれから舞台に夢を描いてくれる人が多く育ってくれることを願っている。そんな自然塾を築き上げたい、でも現実的に私の力は足りないのが現実である、ところが会において実力のある人は数多くいるが、自我が強すぎて自分中心である人が多い。この人たちをいかに生かすのかが私の課題であり夢でもある、夢で終わるのもまた夢であり。これは今まで見た夢と今日から私が夢見るであろう夢舞台という想いの記念碑だ・・・・・・・・碑よりも自然が好きで、今日も一時間半の草むしりをした、こういう時間はいろいろな事が走馬灯のように浮かんでは消えていく、修行の場でもある、皆さん今後ともご指導をお願いします。・・・3月1日の想いでした。

2009年02月23日（月） 23:33　　☆　花　便　り・　６
	この花は31周年記念パーティで一番初めに送られてきました、この花が付いた時、事務所で・えっ・と皆声を出しました。高さが胸元まであり、大きな箱に収められていました。　　有難うございます。　さて一月も終わりに近づいた、この間いろいろな業者の方に会いました。厳しい世の中に本当に苦労をしておられ、心が痛みます。日本人は浪花節から始まります。苦労に苦労を重ね泣き笑い、
しかし、これでもか、これでもかと苦労が続く、そこにささやかな幸せ・未来を追い求める、いつかその夢に手が届くだろう、その時々の苦労は苦労ではなく未来に花開くであろう基盤作りだと、幸せを信じて努力を重ねる。そして幸せに手が届く・ハッピーエンドで完結する、それがドラマの成り立ちであるが、私はここまでのストーリーにもロマンを感じるが、問題はしばらく続くであろう幸せ、そしてやがて苦労したことを忘れ、始めからその地位も名誉も恋も最初からあったと錯覚に陥る、実は私にとってドラマはここから始まるのである。といっても今の若い人は、義理でもなく、人情でもなく、もっとシビアなのて゜ある、こういう世の中で皆な金に群がる、夫婦であれ、親子であれ昔のような考えではなくもっと合理的で、自己中心の世の中になってしまった。本来人々は人恋しのはずなのに心をなくし他人と接し方がわからない、自分はこうしてもらいたいのに、他人には出来ない、ただ我が儘なのである、いずれの場合も心の問題・持ち方であり家庭も、地域も、仕事もそうである、としたら、営業は真心である、すると人は私に青臭いと言う、鼻で笑うでも本来そうありたいと願うのは私一人だけでしょうか・・・・・・・

2009年02月22日（日） 00:47　　☆ 　花便り　・　５
	この花に見覚えのある人・ありがとうございました。もちろん私には誰だかわかっています、これも小城の真子園芸作です。すばらしいですね、この花の贈り主の氏名はしっかり写真から読み取れるでしょう。　　感　　謝さて、毎日経営についていざ書き込もうとすると大変だなぁ、ここの社長はものすごく勉強をしておられます。少なくともここの社長の勉強はＡクラスと思いますが、それはさておき皆さんは、社会の中の護送船団から抜け出られましたか、
皆さんにはどうしてもやらなければならないものがあるはずです。しかし社会に・自分に言い訳をしながら毎日を過ごしているのではないですか、従業員に厳しく、その前に自分への厳しさを他人から見たとき読み取れるくらいの努力はされたのでしょうか、自分が出来ない、率先してやることが出来なかったら、とても従業員はついてきません、仮に付いて来ていると感じても所詮上辺だけだと思いますよ。世の中そんなに甘くはありません、一丸となって会社全体を変えないと、どこかのお偉いさん・○○さんみたいで空回りしているだけです、世の中のことも、自分の事も含めどうしたら納得を出来ますか、何でもわかっているようで実は何もわかっていないのが現状ではないでしょうか、実際にあなたの会社の周りにあなたから見て本当に納得できる経営をしている会社がどれだけありますか、97・8％は納得できないのでは、経営に穴がいっぱいある会社だと思います、貴方の会社もそんな会社の中の一つです。自分の所だけはと言っても他人から見れば通用しません、こんな厳しい時だから、リストラだけでなくそれぞれの進むべき道を検討していただきたい。これはもっとも社長の責任です。他社に負けない自分を作り上げ、リーダーとして、自ら火中に栗をひらうことも大切だと実感します。皆さん、まず自分を言い訳なしで真摯に受け止め、現実から逃避しないで行動するしか残された道はありません。　　　　　　　さぁ・・・いざ出陣

2009年02月20日（金） 20:36　☆ 花　便　り・　４
	この花は、青年団活動していた頃からのつきあいで大切な友人から頂いたものです。真子園芸といい、小城町でコチョウランを栽培しています。名前は真子傳君です、この後の花の写真も彼の手に依るものです。よかったらお立ち寄りください。感　謝　で　すさて経営についていみじくも述べていますが、いかがでしょうか、社長さん毎日最初に出社し従業員が8時には現場で作業に取り掛かれるように段取りは出来ていますか。
帰りの時間はきちんと出来ていますか、従業員が10人いて一日・一人一時間のロスがあったとしたら一日、10時間のロスです。一年300日あるとしたら3000時間のロスです当然毎日繰り返し八時からを実行している事業所と、していない事業所の差は歴然としています。これが30年間としたらどうなりますか、管理が出来ていない会社は当然利益は望めないし、退職金などあろうはずもないそれが現実ではないでしょうか、何かに今日一生懸命頑張るのも大切ですが、1年3年5年と続けていく、30年40年50年と続けるとしたらその続けたことに大きな意義があります。皆さんは出来ますか、千里の道も一歩から継続とはそれだけ偉大なものです。もちろん私が経営のイロハを言う前に実行されているものと考えます。余計なお世話であってほしいです。これは景気だとか不景気だとか関係のない基本です。

2009年02月19日（木） 21:56　☆ 　花　便　り・　３
	この花は同窓生の山口晶さんから頂きました。神埼の成富生花店勤務です。いつも明るい方ですがあの31周年記念パーティーでは、私の意外な一面を見たそうです。同級生の一部は私が議員に立候補するのではとの話があったとか、なかったとか？神埼では私の知る○○建設さんと知り合いです、こちらの方面の方は御利用お願いします。さて昨日は会社・法人の平均寿命は30年と書き込みましたしかし30年を過ぎた○○社長は周年行事をやっておりますが。
50年記念もやると意気込んでいます。遠田さん、○○さん大丈夫ですか元気にしていないと出席できませんよと、その社長が来社して人には今までの2倍も3倍も優しくする、そして寄付等についても出来るだけやっているが、これからも続けたいとの事、キャバレーで酒を飲む思いをすれば出来るとの事、宣伝費と思えば安い、年間２0万円位としても広告代より安く、人の役に立ち、心も通じる、仕事も頂く、ありがたいことだと、さすがに私もそうは考えるけど、なかなか実行できないのが現状です。花を愛でながら、そうあるべきだよなぁと、考えている自分がいます。皆さんも始末するところは始末し、使うべきときには使い、人々に施す事も必要だと考えています。私もまずはアッパレ・アッパレと感心し、唸るくらいしか出来ません。皆さんはいかが考えますか、今日の花も綺麗だなぁ、・・・やっぱり心だよなぁそんな思いに浸っています。今後ともよろしくお願いします。　　　遠　田　和　夫

2009年02月18日（水） 22:56 　☆　花　便　り　・　2
	この花は、フローリスト川崎さんから頂きました。 31周年記念パーティで花束と・一人一人に一本づつ手わたされた花を用意していただきました。大変だったかと思います。よかったら御利用してください。お願いします。不景気の今日だからこそ穏やかに花を愛でるようにやさしく、時には激しく、厳しくあらねばなりません、花もきちんと手入れをしないと育たないし、きれいな花は咲きません。
日本の法人企業の平均寿命は30年といわれています、企業も手を入れないと3年、5年と短い期間で廃業となります。うまくいっても、そこそこです。　会社設立そして10年間は一つ一つの仕事が楽しくもあり、希望もあり、感激もあるけど苦しさも人一倍の時期です、それを通り越しての10年間は幾分充実した10年間になります。その後の10年間は年齢と共に下降線をたどっていきます。でも皆さんには最初の10年間と同じように苦しくとも希望を持って事に当ってほしいと思いますそして50年100年とすばらしい未来を描いてほしいと心からお祈りします。その後はあなたしだい、ただひたすらに頑張って少しでも前向きであってほしいと願います。　　　　　　　　　　　　遠　田

2009年02月16日（月） 20:25 　☆31周年記念の花に寄せて・１

皆さんこんばんは、これは私の周年行事で頂いた花です、すごく感激し・嬉しく思っております。これら含めて7枚の写真があり、思うが侭に書き込みます。今回はただ花がきれいだから、もったいないので皆さんに見てもらいたいと掲載することにしました。これは我が家の御座敷です。いかがでしょうか。次から5回は花と関係なく掲載し、最後はこのシリーズの完結とします。まず今日は花の観賞です。心にゆとりがないと花を愛でる事は出来ません。

2009年02月08日（日） 10:30 　☆その３司会鮎川君と旅行券ペア当選者

お疲れ様でした、ゲーム最後の当選者です。
じゃんけんゲーム・各テーブルより勝ち抜き最後まで勝ち残った、すごいですね、皆さんもこの厳しい世の中を勝ち残ってください。司会(左)鮎川社長・そして当選者、匿名です。旅行のペァ券ゲットおめでとうございます。当選者の好きな番号により、商品券をゲットされた5名の方も運を分けてもらい、これでよかったと思います、まだまだ数多くのことがありましたが代議士・県議・市長・市議には挨拶の出番は無く申し訳ありませんでした、多種多様の人の参加で時間が制約されました、それだけに弁護士・司法書士・土地家屋調査士・社労士・税理士・行政書士、祈祷師、農業、みかん栽培、らん栽培、花栽培
花屋さん、建設業者、家具屋、米屋、黒板屋さん、薬局と数えていけばきりがありません、羊羹やさん、設計事務所と多種多様でした。最後の祝文は原口義巳県議から友人としての文面を司会の鮎川君が披露し他の皆さんは氏名のみの公表となりました。ありがとうございました。続いて私からのお礼の挨拶・これをもちまして遠田事務所開所31周年記念パーティが閉幕となりました。次の周年事業に皆な元気に合えることを願っています、健康には充分気を使い事業に仕事に邁進し、皆様が健やかであることを願います、私は皆さんから元気の源を頂きました。本当にありがとうございました。

2009年02月08日（日） 10:27 　☆その２まぐろ解体ショー

まぐろの解体ショーはいかがだったでしょうか・おいしかったと思いますが、司会の鮎川社長と私と家内は、口に食することはなく、アルコールのみの遠田事務所31周年記念事業となりました。鮎川社長のおすすめコースだったのですが、鮎川社長、残念だったねぇ、でも多くの人に食してもらい喜んでいただいたものと感謝しています。鮎川社長には8日日曜ライオンズの記念事業で食していだければと他力本願です。これもパーティのひとこまでした。

2009年02月08日（日） 10:23 　☆☆お疲れ様でした。

宝来会の皆さん最後までありがとうございました。
二次会まで気分よく終えた事に感謝します。多少の問題はあつたものの無事終わることが出来ました。鮎川君の司会・それにそれぞれが楽しく過ごせたことに感謝です。私にとっては案内の不手際、記念品の遅れ等々反省材料が数多くありました。大変な中にも得るものも多かったし一人ひとりの心のつながりが大変うれしかったです。皆さんとこれからの人生をもつともっと楽しく過ごしたいと考えています。今後ともよろしくお願いします。

2009年02月08日（日） 01:02 　☆会場でテーブル紹介の一場面

各テーブル紹介の一場面ですが一人一人に感謝の意を延べたかったけど人数が多く失礼があったことをお詫び申し上げます。何事もおごることなく謙虚で基本に戻るべきだと改めて思いました。利害や損得ではなく、今まで生きてこれたことの中に感謝があります。家族あっての自分である事、一人で生きて来たのでは、今の現状はありません、どんな現状でも、今ある皆さんは実は大変恵まれています。その事に気付いてほしいと願っています。当たり前のことが有難く思えるようになってほしいです。感謝の気持ちで日々をすごしてください。穏やかな気持ちで日々を過せたら最高と思いませんか、そんな人生を目指したいと思います。感謝と思いやりここから始めたいと思います。私もそうですが自分の考えがいつも正しいとは限りません、もっと他にいいものがあったり、前から見ると丸なのに後ろから見たら四角かもしれません、山の上から見る景色と下から見る景色は違います、相手をもっと理解し、自分が嫌だと思うことは他人にしないように注意をしたいと思います。まず感謝です。

2009年02月08日（日） 00:51 　☆遠田事務所三十一周年記念パーティ開催

遠田事務所開設三十一周年記念パーティーを去る２月１日に執り行いました、太鼓そして司会の鮎川電工社長の開会に始まり、主催者の私はこの厳しい世の中、元気出していただきたいそのためのパーティーと挨拶、乾杯、太鼓、と続き、祝宴、各テーブルを紹介、一人一人に花と五円玉のお守りを渡しお礼とこれまでの感謝を延べました宴会ゲームとわきあいあいの中に万歳三唱、閉会への運びとなり、銘司会の鮎川社長のおかげをもって盛会裏の内に終わる事ができました。皆さんお疲れ様、ありがとうございました。感謝です。今回こちらは皆さんからの元気を頂きました、何よりです。遠田

2009年02月08日（日） 00:13 　☆神様の正月

大黒さま恵比寿さまの正月です。本来２月４日だけど神様と祈祷しの友寄先生に御願いして２月１日午前中に執り行いました、今年で５周年・連絡はしておりませんでしたが１０数名の参加で神事を行いました。五円玉のお守りの祈祷をしていただき、お話を聞き、弁当等振舞い解散しました。私は原点に戻りぜろからしっかりした、方向へ努力目標を掲げて頑張って行きたいと思っています、皆さんもそれぞれの道を精一杯生きてください。

2009年01月31日（土） 00:25 　☆私には２月１日は記念日

この日は記念日、いつもは２月４日が神様の正月で神事をしていました、今年は日曜日それに夕方4時から事務所開設三十一周年記念パーティーを開きます、遠くの人、県外の人には連絡せず、また丁重に参加をお断りしました。本当なら参加をお願いしたかったんだけど、二次会以降の時間、翌日の時間、さらに人員整理がつかなくて申し訳ありませんでした。朝から昼まで神事、その後パーティー会場で打ち合わせして本番へ夜遅くなりそうです、近年パーティーを開くのは少なくなりました、みんな元気出していただきたいのですが、なんて思いながらの開催です、忙しくも楽しい１日になりそうです、皆さんよろしくお願いします。参加の人は一緒に盛り上がりましょう、暗い世の中吹き飛ばせなんて考えています、ではまた

2009年01月26日（月） 00:44 　☆昨日よりすごい雪化粧だ

25日の朝起きてつい外に目がいった、一面の雪化粧だ、九州の佐賀でも時々こんな雪が降るんですよ、知っていましたかと言ってもまあこんなもんです。私の小さい頃はもっと雪が積もり集団下校をしてしていました楽しかったなぁ、もうあんな時代は帰ってこない、残念だけど、地球温暖化のせいかな？

2009年01月26日（月） 00:22 　 ☆雪が薄化粧の寒い１日

昨日２４日は朝８時から八天神社に古賀うちの人たちと出かけた、凍りついた道を山へ向かった最後までたどり着いたけどね〓やっぱり途中スリップして車を押したりして最後は少し歩いた、神主さんに祈願していただきました、少しの間お茶とたくあんにかじりついたけどその後ストーブにかじりついました、でも寒い、畳も本当に冷たかった帰りもゆっくりの帰省になりました。

2009年01月12日（月） 09:53 　 ☆１月もなかばに

寒い日が続いています、皆さんいかがお過ごしでしょうか、私は相変わらずの時間を過ごしています、宝来山もこの冬景色です、寒くもあり綺麗でもあるのが現実だと実感しています。今年もこんな悲喜こもごもの１年だろうと思っています、厳しい中に喜びを感じるように願い、１日１日を大事に過ごして頂きたいと思います、必ず目指す所に到達しなくてはと自分に願い、皆さんには穏やかな日をと願いながら、また今日・明日の行動が未来に姿を変えて自分自身に返ってくる、それは時々感じることがあるのではありませんか、長くも短い人生、楽しんで生きて行きたいものだと思いませんか、この雪景色から梅の花の咲く季節となり、桜の季節と代わります、私は今年人生の一つの区切りと未来に向けて2月1日に周年行事を考えており、皆さんにありがとうとのお礼と、この時代に皆さんと会えた、一期一会の縁を大事にし憎しみではなく喜びに満ち満ちながら互いを認め、皆さん今まで良く頑張ったねとねぎらいたいと思います、回りが良くならないと自分も良くなりません、そう実感しています、ただ自らがいかに生きるかが課題であり人に心のボランティアをしてもらうのではなく、自らが行えるようになりたいものです皆さん今年も宜しくお願いします。

2009年01月02日（金） 23:53 　 ☆宝来山から見た天山
	正月２日目の朝、事務所からお神酒をもって宝来山へお神酒を裏鬼門に奉げて、いつもの私の行事を終え、北を望むと雪の天山が何故かすっきりとして雄大だった。明日の私たちにいい事がありそうでさわやかな気持ちになれました。天気も快晴です。皆さんに見せたい風景のひとつです。

2008年12月31日（水） 23:57 　 ☆☆お疲れ様でした

本年もあとわずかになりました、今日も雑用に追われやり残しが山程だけどね、来年は骨休めではございますが開業３１年となりますそこで開業記念パーティーの開催に向けて日々追われています、経済が冷え込み大変でしょうけど皆さん頑張って来年に向かつて下さい、皆さんにとってはどんな１年でしたか宝来山からの夜景に見とれて１年を振り返っています、いい眺めです、来年も厳しいみたいですが、めげずに頑張って行きたいです。本当に皆さんお疲れ様でした。皆さんがいい年をお迎えくださいますよう願っています、今年もあとわずか、では新年にお会いしましょう。和夫

2008年12月23日（火） 18:17 　 ☆☆福岡の１日

福岡へぶらりブラリと骨休め・初音旅館での食事・自然散策・散歩、マリノアシティ福岡で世界一の観覧車に乗り、エバーグリーンマリノアホテル部屋の中を見学、いいなぁ宝来会の皆で泊まりに来れたら、ワイワイ、ガヤガヤと騒ぐだろうな、その後コーヒータイムしばらく休憩した後は用事を済ましてお決まりのコース食べて、飲んで、意味不明の話が続き楽しくワイワイやって横になり目が覚めて代行で帰るなぜかくせになっていく、またクリスマスを楽しみにしているみんながいる、次はクリスマスねが合い言葉みたいに連鎖する、ではまたね！

2008年12月21日（日） 21:11 　 ☆☆憩いのひとときです。

今日午後になぜか中島君宅へ行く！急な思いつき、それにすぐお伺いしましたが気持ち良く受け入れていただいた。いつものように、鍋料理にアルコールと進み、休みが気持ち良く過ごせた。のんびりと家にいるような気分になり。中島さんありがとうございました、また今度クリスマスに会うことを楽しみにしてます、その時は鮎川君の小話・歌、皆の愉快な毒舌を楽しみに、私にとってこれは何にも増してご馳走かもしれない、年の瀬があわただしく過ぎて行くでもこれから未来志向の皆さんと楽しくやって行く事を夢見ています。これからもよろしく

2008年12月16日（火） 22:38 　 ☆渋谷の装いの一つ

ここは渋谷です、この写真は朝の早い時間ですが、ここに来る時、実は夜なんです！この界隈には二次会でたまに行きます、日行連の副会長の深貝さん、部長の北口さん、次長の小関くん、副会長の浅野さん、専務の清水さん、理事の野崎さん、まあその他の人とも飲みに行くけどね、だいたい5時過ぎ位から食事・食事といっても飲んでいますけど7時位から12時過ぎ迄は何件もはしご酒です、ああだこうだと議論して歌っています、実はあなた方を誉めたりけなしたりしています、私は歌が本当に下手くそなので歌えないんです、でもこんな時に交流して情報交換します、お互いの利点・欠点が良く分かります、明治維新の若者もこうして未来を語っていたと思いながら良い酒を楽しんでいます。皆さんも飲みながら人の懐に入ってみたら、また違う世界が見える時がありますよ、時には渋谷の街にバンザイです、また皆さんとこの街のどこかでふと会うかもしれないですね。その時を楽しみにしています。

2008年12月09日（火） 08:10 　 ☆☆熊本・研修会・その2

熊本城見学が終りその2、いざ食事・その道のりは遠く議論が錯綜して行く？歩く、車で行く！迎えに来てもらう、結果二転三転しここに書けない事情と相まって、車と徒歩の併用になった、中華料理店に到着、運転が代われる中島君は一番楽しみにしていた鮎川君との焼酎の時間、代わりの田中さんは何か疲れて眠そうだった、もしかしたら酒が飲めなかったからかな、中島君と力久君は車を駐車場に止めに行く、二人がいない間に第一回・二回とビールの乾杯に続き、それぞれ食事に舌鼓を、皆満腹になったのか先程迄の愚痴は減り、皆が思い思いに有意義な時間を過ごした、これからの予定はとの声で贅沢ついでの温泉との声が腹巻君から上がり、ああだこうだとそれぞれ賛否に花を咲かせながら平山温泉に決まった、食後は役場の田中さんの運転となった、お疲れさま、ずーっと腹巻君は私の席の隣でした、温泉では田中さんは打たせ湯に皆は露天風呂・サウナと思い思いに、風呂が余り好きでない中島君はサウナ、もちろん鮎川君はサウナと水風呂、他の皆もそれぞれ楽しんだけどね
、女性達も温泉・露天風呂と1時間２０分の時を過ごし命の洗濯を、その後酒屋で焼酎とつまみを買い、植木インターより高速道をひた走り八女インターで降り一般道路経由で小城町にその後田中さんがテニスの忘年会と言う事で久保田のオルゴール迄送って行った、その後私は残業となった、翌日から東京へとの後ろめたさを感じながら・・・

2008年12月08日（月） 19:32 　 ☆人つくり塾・研修会

12月7日朝7時に小柳酒造を出発、しかしその前に、早起きして、昨夜ふくちに置いてきた車を歩いて取りに行く、眠かったけどやっぱり時間は待たないよなぁ、今日は日曜日、本当は仕事するはずの予定、しかし研修会に参加と迷いに迷って自分自身が選択したんだからなぁ！と自分に愚痴、いざ出発、いろいろな話題に耳を傾けながら一路熊本城へ定刻11時30分に着いた、運転手の中島周二さんは疲れたみたい、ご苦労様でした。私達はああでもなくこうでもないと言っているうちに熊本城に到着、見学研修となった・・・・・

2008年12月08日（月） 18:15 　 ☆コンサート・二次会の行方

さて、このコンサートの二次会はドライブインふくちで行われ、開催前一足早く会場に集合した宝来会メンバー7名は盛り上がり本番時には酒の勢いで半分出来上がっていた、乾杯で始まり総勢20数名で云いたい放題、日本フイルのメンバーも原酒をコップで煽りながら、通常ではない懇親会の盛り上がり、これに鮎川電工の社長の小話で更に(笑)が堤利子さんが昔羊羮を取りに自宅迄、日本フイルの四名に贈呈、またまた盛り上がりそこからリクエストに応えて演奏が始まった、参加した人が楽譜を持ってくれて数曲が奏でられた、来年もこれたら、いや佐賀に来たいと演奏者は意気込んでいました。有終の美を持って解散、夜11時を回っていました、皆さんお疲れさま！

2008年12月08日（月） 12:12 　 ☆酒蔵コンサート

佐賀県小城市において酒蔵コンサートが開催された、夜7、00より開催され、人員は120名位の出席でした、日本フイル弦楽四重奏演奏会、取り組みはいいことだなと思いながら、素晴らしい音色に聴きいっていました。中川裕美子・ヴィオラ、本田純一・ヴァイオリン、加藤祐一・ヴァイオリン、久保公人・チェロ本当に聴き応えのある弦楽四重奏でした。スローライフの皆さんお疲れさまでした。

2008年12月03日（水） 23:03 　 ☆紅葉が紅く色ついた

希望の杜公園の紅葉が紅く色ついた、朝の空気は澄んでいてとても気持ちが良かった。私は時々朝の鋭気を養いにここに来ます、楽しい事もありますが時には苦しい、悔しいそんな心を癒しています、徳川家康が人生は重き荷を負うていくがごとしと言ったのですが、私は歳を重ねるたびにそれが良く分かるようになりました、歯ぎしりすることばかりしている私ですが、ここでは朝の澄んだ空気が身も心も癒してくれます、皆さんも現世から離れて自然に触れて見ませんか、時にはいいと思います。紅いもみじが秋と冬を見せてくれます、それぞれの季節に心がざわめくその繰り返しが今は観賞と旅愁を持って応えてくれます。

2008年12月01日（月） 01:15 　 ☆ちゅら水族館
	九州地方協議会の帰りにちゅら水族館に最初にイルカのしょうを見た。良く訓練されていました。このイルカは28年もの間、芸をしている。すごいプロだなぁ、水族館も楽しめた、沖縄は平均温度22度、いい天気に恵まれた、その後一路飛行場に

2008年11月30日（日） 12:26 　 ☆☆沖縄・二次会・歌姫
	ここは九州地方協議会、二次会会場で歌姫といいます。ここではプロの民謡歌手が加わり盛り上がりました。皆さん楽しんでいました。

2008年11月30日（日） 12:13 　 ☆☆沖縄・辺戸岬
	沖縄・辺戸岬です。良い天気に感謝しています、ここから鹿児島が霞んで見えます。沖縄ならではの気候に満足しています。皆さんとまたゆっくり旅行出来たらいいなぁ、なんて考えています。

2008年11月24日（月） 21:49 　☆☆還暦の厄落としが

23日に小城商工会議所主宰のゴルフコンペに出掛けた。朝早くから出掛けるはめに、私としては還暦に頂いた。赤のポロシャツと赤の帽子を一度着用してゴルフをやりたかった、半年位も壁の隅に押しやられて、帽子と一緒のポロシャツが一度袖を通せと言って要るかのようで気になっていた。還暦のゴルフで厄を落とす、スコアは最悪でもよいと思っていた、何より鮎川君と楽しく廻れると思うと気が楽だった。更に未だに使った事がないクラブが二本、その結果117で廻った、どうせなら120で回れたらもっと良かったんだけど、ところで後3つの厄は何だろうか、なんて考えていました？そうこうしているうちに一緒にプレイした鮎川君が優勝、良かったよかった、おめでとうございます。その後も鮎川君宅で鮎川君の子供達が用意して来れた好彦君の誕生パーティーに宝来会のメンバーと西さん夫婦が加わり11月生まれ3名の御祝いとなり、相変わらずの宴会で盛り上がった。鮎川君宅は奥さん始め大変だったけど、周りは気にせず盛り上がっていました。
私にとって気になっていた事が解決したし、その後はゴルフの優勝祝いと誕生パーティーで新たな門出となり本当にに良い１日となった、共に楽しんだ皆さんに感謝しています、ありがとうございました。

2008年11月16日（日） 11:11 　☆おめでとうその3
	本村裕司さん中島みおさんおめでとう。会場いっぱいの人に祝福され、今の気持ちを忘れないように、家族の思いは幸せにの一言です。親になればもっと分かる事があります。お父さんお母さんをこれからも大切に。宝来会一同、喜びと御祝い申し上げます。末永く幸せに。

2008年11月16日（日） 10:37 　おめでとうその2

本村裕司さん。中島みおさんの幸せなひとこまです。これからもこの笑顔を忘れないようになんて・思いを込めて書いておきました。
みおさんのメッセィジ聞きたかったけどね、花束に替えられ少し残念です。でもお父さん、お母さんにも十分気持ちは伝わっています。
　私はそのメッセィジおとうさんから呼んでもらいました少し涙声だったのが親の気持ちかな。

2008年11月16日（日） 10:37 　結婚おめでとうございました

本村裕司・中島みおさんご結婚おめでとうございました。その1 宝来会よりお祝い申し上げます。
この日は午後１時45分に集合しバスで移動し夜の10時過ぎまでの時間をすごしました。ものすごく家庭的な結婚式でした、お互い言いたい放題の仲ですが、本当に良かったなと思います。世の中が変わり、また結婚式も次世代に移っていく、私たちの頃とはずいぶん代わりました。本人達の幸せを第一番にが一番いい。今の笑顔が続きますように、宝来会一同

2008年11月09日（日） 20:26 　いい1日です
	毎日家内のおかげで疲れた体が休まります。優しい家内がいつもあんまをしてくれます、やはり家内が一番です。愛しています。鮎川です。

2008年10月25日（土） 17:48　璃愛・りあといいます。
	あるひとときのひとこまです。この子は、友人鮎川君の孫で、じいちゃんに似て、皆に可愛いがられています。お茶目で可愛いですよ。おねだりしたら頬っぺたにチユッとキスをしてくれます、本当に可愛いです。

2008年10月13日（月） 23:28 　餃子と一品の会
	今日は鮎川宅で午後から友人達と餃子と(笑)一品を持ち寄り一献の酒に集います。楽しい仲間との雑談と鮎川君の小話に耳を傾け、皆と(笑)こけたいと思います。この会は昼一時から夜中まで続くと思います。後日別の形で披露出来れば幸いです。楽しみに、和夫

2008年10月13日（月） 14:23 　餃子と一品の会
	こんな時間まで飲み食いをした。どこかの変な店よりおいしい料理と酒〓でした。お互い云いたい事を言う冗句と相まっていて誰も怒るものはいない男同士で家庭の風呂にここでも一献の酒に舌づつみ楽しい1日でした。又の会合を約束して解散しました。ではまたね

2008-10-08 22:23 　忠犬ハチ公前

東京は雨のち曇り、渋谷駅の忠犬ハチ公の表情です。私が多忙なのでハチ公の姿がもの静かでなぜか寂しさを感じさせられました。ハチ公前では家族で記念写真を撮影している姿が見られました。雨で濡れて黒光がするハチ公が自分自身の姿に重なりふと足を止めてしまいました。皆さんもそんな時はないですか、渋谷の駅の周りは人で溢れて皆忙しそうにうごめいています。そんな東京です。

2008-10-05 12:11 　昨日の宝来山

秋めいて,桜の葉も散りはじめましたがそれなりの姿をしています。この桜の木にはきちんと名前があり、宝満のしだれ桜といいます。心豊で宝がしだれ桜のように満ちて、来る人に幸せをとの願いからです。自然も秋から冬の準備に入ろうとしているかのようです。あぁ私も仕事頑張ってたんだこれからに向けて

2008-10-03 10:56 　秋がやってきた
	宝来山もてっきり秋めいてまいりました。山里の景色も変わっています。ここでキャンプを計画しています。多忙な1日から解放されたいです。皆さんもいい日々をお過ごしください。では